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摘要:
以SnCl2·2H2O为锡源,用钛酸丁酯为原料,采用胶溶晶核法在微米级Cu粉表面制备了TiO2涂层.XPS分析表明包覆Cu粉的表面存在Cu2+、Ti4+、Sn2+,场发射扫描电镜观察发现约100nm的TiO2覆盖在Cu粉表面形成复合粒子,样品的拉曼光谱显示负载于Cu粉表面的TiO2为锐钛矿相.分析了SnCl2·2H2O在包覆粒子制备中的作用,认为Sn2+能够在Cu表面形成异相晶核,诱导TiO2在异相界面形成包覆.TG-DTA分析表明,原始Cu粉在200℃开始氧化,而包覆Cu粉在400℃以后才开始氧化,氧化温度提高了200℃.Cu粉在酸性介质中的耐蚀性通过测定腐蚀溶液的Cu2+浓度来衡量,试验结果表明包覆Cu粉的腐蚀失重远低于原始Cu粉.紫外光加速腐蚀试验结果证实TiO2对Cu粉具有显著的光阴极保护作用.
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文献信息
篇名 异相晶核法液相制备纳米TiO2包覆微米级Cu粉
来源期刊 粉末冶金技术 学科 工学
关键词 微米级Cu粉 TiO2 抗氧化性能 光阴极保护
年,卷(期) 2007,(6) 所属期刊栏目 材料·制品·应用
研究方向 页码范围 430-434,439
页数 6页 分类号 TF12
字数 3591字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王彬 军械工程学院三系 14 47 5.0 5.0
2 闫军 军械工程学院三系 91 632 13.0 18.0
3 杜仕国 军械工程学院三系 141 1955 26.0 36.0
4 崔海萍 军械工程学院基础部 58 350 10.0 14.0
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