基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
以多心室和少心室2个心室数目差异较大的番茄品系(L.esculentum var.cerasiforme Ale f和L.esculentum var.Giant Heirloom)为亲本,进行正反交,研究亲本及F1代幼苗在花芽分化前期、花芽分化期、萼片花瓣形成期、心皮形成初期和子房心室完全形成期茎尖果糖、葡萄糖、蔗糖、淀粉含量的变化及其与心室数目的相关性.结果表明:自番茄幼苗花芽分化前期至子房心室完全形成期,茎尖内果糖、葡萄糖、淀粉含量逐渐增加,而蔗糖含量逐渐降低.番茄幼苗萼片花瓣形成期和心皮形成初期茎尖碳水化合物含量均与心室数目显著正相关,萼片花瓣形成期的果糖对心室数目有负向直接影响,心皮形成初期蔗糖通过葡萄糖对心室数目的间接影响较大,而萼片花瓣形成期、心皮形成初期的葡萄糖含量都对心室数目有正向直接影响.
推荐文章
小麦DH群体茎秆可溶性碳水化合物含量相关数量性状的遗传分析
小麦
DH群体
可溶性碳水化合物
遗传分析
'四季花'龙眼叶片和芽体碳水化合物含量变化与花芽分化相关性研究
'四季花'龙眼
秋梢
花芽分化
叶片
芽体
碳水化合物
相关性
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 番茄幼苗茎尖碳水化合物含量与子房心室数目的相关性分析
来源期刊 沈阳农业大学学报 学科 农学
关键词 番茄 碳水化合物 心室数目 相关性 通径分析
年,卷(期) 2007,(3) 所属期刊栏目 研究报告
研究方向 页码范围 273-277
页数 5页 分类号 S641.2
字数 3625字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-1700.2007.03.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李天来 53 827 17.0 26.0
2 王丹 4 7 2.0 2.0
3 李悦 3 24 1.0 3.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (57)
共引文献  (129)
参考文献  (13)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1977(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
1981(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1982(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1983(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1984(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1985(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
1991(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1992(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1993(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
1994(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1995(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
1996(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1997(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
1998(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
1999(7)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(5)
2000(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2001(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2002(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2003(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2004(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2005(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2007(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
番茄
碳水化合物
心室数目
相关性
通径分析
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
沈阳农业大学学报
双月刊
1000-1700
21-1134/S
大16开
沈阳市东陵路120号
1956
chi
出版文献量(篇)
3479
总下载数(次)
6
总被引数(次)
38738
论文1v1指导