基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
试验以19个春麦品种为材料,试图探讨影响春麦穗粒数的生育阶段.结果表明,小花数多是穗粒数多的必要不充分条件;受精前的退化小花数相对来说要少于受精败育数和成胚后籽粒的退化数,也即受精前的退化小花数并不是限制穗粒数的主要因子;增加小花数同时减少小花的退化、减少受精败育数和成胚退化数是现阶段提高春麦穗粒数的关键.对于穗粒数多于40粒的品种减少小花数的退化提高可育小花数是增加穗粒数的关键;对于穗粒数在30~40粒之间的品种减少成胚后籽粒的退化是提高穗粒数的关键;对于穗粒数低于30粒的品种,要增加受精前的小花数,同时要针对不同的品种,采取措施减少受精败育数或成胚后籽粒的退化数才能有效地提高穗粒数.
推荐文章
春小麦品种结实小穗数和穗粒数的配合力分析
春小麦
一般配合力
特殊配合力
结实小穗数
穗粒数
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 春小麦结实特性对穗粒数的影响
来源期刊 东北农业大学学报 学科 农学
关键词 春小麦 穗粒数 小花退化数 受精败育数 成胚退化数
年,卷(期) 2007,(5) 所属期刊栏目 研究报告
研究方向 页码范围 594-597
页数 4页 分类号 S512.1+2|S5/59│01│
字数 3116字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-9369.2007.05.005
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 孙艳丽 东北农业大学农学院 32 1072 14.0 32.0
2 王晓楠 东北农业大学农学院 50 595 14.0 22.0
3 付连双 东北农业大学农学院 46 578 14.0 22.0
4 李卓夫 东北农业大学农学院 67 1018 17.0 30.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (27)
共引文献  (63)
参考文献  (12)
节点文献
引证文献  (2)
同被引文献  (10)
二级引证文献  (14)
1980(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1983(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1984(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1985(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1991(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1996(5)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(3)
1997(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
1998(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2001(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2002(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2004(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2005(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2007(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2011(3)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(1)
2012(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2013(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2014(4)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(4)
2015(3)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(3)
2016(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2017(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2019(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
研究主题发展历程
节点文献
春小麦
穗粒数
小花退化数
受精败育数
成胚退化数
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
东北农业大学学报
月刊
1005-9369
23-1391/S
大16开
哈尔滨市木材街59号
14-47
1957
chi
出版文献量(篇)
4521
总下载数(次)
9
总被引数(次)
44139
论文1v1指导