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摘要:
目的:探讨甲状腺髓样癌(MTC)的临床病理特点、免疫表型及电镜诊断特点.方法:回顾性分析10例甲状腺髓样癌的临床资料,采用免疫组化、组织化学方法研究其病理形态特点,结合文献分析甲状腺髓样癌的电镜诊断特点.结果:散发型甲状腺髓样癌8例,家族型甲状腺髓样癌2例,6例淋巴结转移;9例肿瘤间质刚果红染色(+);免疫组化:癌组织中降钙素(+)10例、铬粒素A(+)10例、突触素(+)7例,1例见甲状腺球蛋白阳性细胞,CD44V6在髓样癌中的阳性表达率为60%;电镜下见癌细胞胞质内有大小不一的神经内分泌颗粒.结论:MTC具有多分化肿瘤的特点,可产生多种神经内分泌物质;其诊断依赖于组织病理学、免疫组化和组织化学,电镜在MTC的诊断中有重要价值;降钙素(CT)是其特异性标记物;CD44V6的高表达与MTC的颈部淋巴结转移密切相关.
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文献信息
篇名 甲状腺髓样癌临床病理分析
来源期刊 临床肿瘤学杂志 学科 医学
关键词 甲状腺肿瘤 甲状腺髓样癌 免疫组化
年,卷(期) 2007,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 282-284
页数 3页 分类号 R736.1
字数 1744字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-0460.2007.04.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张灿云 邵阳市中心医院病理科 2 3 1.0 1.0
2 杨华 邵阳市中心医院病理科 10 30 3.0 5.0
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免疫组化
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
临床肿瘤学杂志
月刊
1009-0460
32-1577/R
大16开
南京市杨公井34标34号
28-267
1995
chi
出版文献量(篇)
5564
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17
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