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摘要:
目的:探求一种新的动脉粥样硬化模型建立方法.方法:40只雌性C57BL/6小鼠随机分为造模组和对照组,造模组通过左侧颈动脉外放置鞘管方法建立颈动脉狭窄模型,两组小鼠均饲以高脂饮食12周,分别留取造模前后血清进行生化检测,颈动脉标本进行苏木精-伊红(HE)和细胞间粘附分子-1(ICAM-1)染色.结果:12周后两组小鼠总胆固醇(TC)和低密度脂蛋白胆固醇(LDL-C)均较造模前有明显增加,巨噬细胞集落刺激因子(M-CSF)造模组明显高于对照组,造模组ICAM-1染色呈阳性,HE染色可见造模组明显动脉粥样硬化形成.结论:通过内置鞘管法可成功建立小鼠颈动脉粥样硬化模型.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 内置鞘管法建立小鼠颈动脉粥样硬化模型
来源期刊 天津医科大学学报 学科 医学
关键词 小鼠 动脉粥样硬化 模型 内置鞘管法
年,卷(期) 2007,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 567-569
页数 3页 分类号 R543.5
字数 2567字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-8147.2007.04.030
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨万松 47 251 8.0 13.0
2 周丽娟 49 263 8.0 13.0
3 丛洪良 176 761 13.0 18.0
4 杜纪兵 天津医科大学研究生院 21 54 5.0 6.0
6 倪燕平 14 107 7.0 10.0
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研究主题发展历程
节点文献
小鼠
动脉粥样硬化
模型
内置鞘管法
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
天津医科大学学报
双月刊
1006-8147
12-1259/R
16开
天津市和平区气象台路22号
1995
chi
出版文献量(篇)
4282
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6
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17361
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