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摘要:
目的 建立消痛灵搽剂的质量标准.方法 采用薄层色谱法(TLC)对处方中的栀子、姜黄、乳香、没药进行定性鉴别;采用反相高效液相色谱法(RP-HPLC)定量分析消痛灵搽剂中大黄素和大黄酚的含量.结果 TLC分离效果好.斑点清晰;大黄素在0.248~1.984μg,大黄酚在0.292~2.336 μg范围内呈良好的线性关系,平均回收率大黄素为99.7%.RSD=0.64%;大黄酚为99.2%,RSD=0.89%.结论 该方法简便、准确、重复性好、能有效控制该复方制剂的质量.
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关键词云
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文献信息
篇名 消痛灵搽剂质量标准研究
来源期刊 时珍国医国药 学科 医学
关键词 消痛灵搽剂 大黄素 大黄酚 薄层色谱 反相高效液相色谱
年,卷(期) 2007,(7) 所属期刊栏目 基金项目
研究方向 页码范围 1618-1619
页数 2页 分类号 R284.1
字数 2868字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-0805.2007.07.040
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 任延明 青海大学医学院 23 156 7.0 12.0
2 文绍敦 青海大学医学院 35 298 9.0 15.0
3 赵协慧 青海大学医学院 46 102 6.0 9.0
4 袁明 青海大学医学院 37 181 7.0 12.0
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消痛灵搽剂
大黄素
大黄酚
薄层色谱
反相高效液相色谱
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时珍国医国药
月刊
1008-0805
42-1436/R
大16开
湖北省黄石市黄石大道874号
38-168
1990
chi
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