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摘要:
目的:探讨钢丝环扎辅助内固定对骨折愈合的影响,提高骨折治疗安全性和稳定性.方法:2000年至2007年我院共收治有77例钢丝环扎辅助内固定患者.男48例,女29例,年龄1.5岁~78岁.股骨干骨折26例,胫骨30例,肱骨干12例,尺骨6例,桡骨3例,粉碎性骨折行钢板或髓内针内固定辅以钢丝环扎固定65例,大螺旋形或长斜形骨折行螺丝钉辅以钢丝环扎内固定12例;同期行钢板或髓内针固定205例.结果:采用AO组织骨折愈合标准术后6个月进行骨折愈合评定.用钢丝环扎辅助内固定出现骨折不愈合或迟缓愈合14例,对照组不愈合6例,两者比较有统计学意义(P<0.001).结论:钢丝环扎辅助内固定可能加大骨折术后不愈合或延迟愈合.
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文献信息
篇名 钢丝环扎对骨折愈合的影响
来源期刊 实用医技杂志 学科 医学
关键词 骨折 钢丝环扎 骨折不愈合
年,卷(期) 2008,(25) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 3333-3335
页数 3页 分类号 R683
字数 1965字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-5098.2008.25.010
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1 吴华平 8 5 1.0 2.0
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研究主题发展历程
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骨折
钢丝环扎
骨折不愈合
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
实用医技杂志
月刊
1671-5098
14-1298/R
大16开
山西省太原市广场收投分局010029信箱
22-94
1994
chi
出版文献量(篇)
35875
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13
总被引数(次)
70228
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