基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 研究以黄芩、黄连、黄柏等三种中药制剂在体外对肠道致病菌的抗菌作用.方法 采用连续稀释法,对该中药制剂的最低抑菌浓度进行了观察.结果 该中药制剂为水提取液,配制成含纯中药200 g/L液体.黄芩、黄连、黄柏对大肠杆菌的最小抑制浓度依次为6.3、1.6和6.3 g/L;对金黄色葡萄球菌最小抑制浓度依次为1.6、0.8和3.2 g/L;对副溶血性弧菌的最小抑制浓度依次为1.6、0.8、0.g/L.结论 黄芩、黄连、黄柏对体外革兰阳性菌和革兰阴性菌有较强的抑制作用.
推荐文章
中草药提取物对常见食源性致病菌的体外抑菌试验
中草药
食源性致病菌
最小抑菌浓度
最小杀菌浓度
4种β-内酰胺类抗生素对临床分离致病菌的体外抗菌活性
头孢呋辛
头孢克洛
头孢噻肟
阿莫西林
MIC
体外抗菌活性
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 三种中草药制剂对肠道致病菌体外抗菌作用的研究
来源期刊 中国消毒学杂志 学科 医学
关键词 黄芩 黄连 黄柏 革兰阳性菌 革兰阴性菌 抗菌作用
年,卷(期) 2008,(3) 所属期刊栏目 研究报告
研究方向 页码范围 270-272
页数 3页 分类号 R187
字数 1566字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-7658.2008.03.016
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王斌 青岛大学医学院医药生物技术重点实验室 240 1129 17.0 23.0
2 鲁晓晴 青岛大学医学院预防医学系 45 277 10.0 14.0
3 阎志勇 青岛大学医学院医药生物技术重点实验室 4 50 3.0 4.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (13)
共引文献  (157)
参考文献  (6)
节点文献
引证文献  (12)
同被引文献  (27)
二级引证文献  (39)
1981(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1986(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1991(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1993(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1994(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1995(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(4)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(0)
2001(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2004(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2008(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2009(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2010(5)
  • 引证文献(5)
  • 二级引证文献(0)
2011(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2012(5)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(4)
2013(9)
  • 引证文献(3)
  • 二级引证文献(6)
2014(3)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(3)
2015(5)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(5)
2016(9)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(9)
2017(4)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(2)
2018(5)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(5)
2019(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
2020(2)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(2)
研究主题发展历程
节点文献
黄芩
黄连
黄柏
革兰阳性菌
革兰阴性菌
抗菌作用
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国消毒学杂志
月刊
1001-7658
11-2672/R
大16开
北京丰台东大街20号
82-328
1984
chi
出版文献量(篇)
8838
总下载数(次)
9
论文1v1指导