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摘要:
目的:探讨原发性胃恶性淋巴瘤(PGML)的胃镜下表现.方法:回顾分析本院2000年9月至2006年2月收治的33例PGML患者的胃镜图像资料,观察病灶形态、分布特征及胃镜活检确诊情况.结果:PGML病变分布广泛,33例患者中15例(45.5%)病灶广泛累及胃内多个部位;19例(57.5%)伴胃窦受累.33例中胃镜下表现为弥漫浸润型13例(39.4%),结节肿块型3例(9.1%),溃疡型17例(51.5%).5例胃黏膜相关性淋巴组织(MALT)淋巴瘤患者中,4例(80.0%)为弥漫浸润型,1例(20.0%)溃疡型;24例弥漫大B细胞淋巴瘤(DLBCL)患者中,14例(58.3%)为溃疡型,7例(29.2%)弥漫浸润型,3例(12.5%)结节肿块型;4例弥漫大B细胞合并MALT淋巴瘤(DLBCML)病例中弥漫浸润型和溃疡型各2例(50.0%).33例PGML,胃镜下疑诊为PGML者12例(36.3%),诊断为进展期胃癌20例(60.6%),复合性溃疡1例(3.0%);经胃镜活检确诊PGML 22例,确诊率为66.7%.结论:PGML病灶胃镜下形态多样,易与进展期胃癌混淆,且分布广泛,胃窦最常受累.胃镜活检对PGML确诊率不高,而深部活检结合免疫组化可提高确诊率.
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文献信息
篇名 原发性胃恶性淋巴瘤胃镜下表现分析
来源期刊 诊断学理论与实践 学科 医学
关键词 原发性胃恶性淋巴瘤 胃镜 诊断
年,卷(期) 2008,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 433-437
页数 5页 分类号 R733.1
字数 4147字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 包玉洁 上海交通大学医学院附属仁济医院消化内科 8 19 3.0 3.0
2 高琴琰 上海交通大学医学院附属仁济医院消化内科 9 11 2.0 3.0
3 吴叔明 上海交通大学医学院附属仁济医院消化内科 29 157 7.0 10.0
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原发性胃恶性淋巴瘤
胃镜
诊断
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诊断学理论与实践
双月刊
1671-2870
31-1876/R
大16开
上海市瑞金二路197号
4-687
2002
chi
出版文献量(篇)
3068
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12757
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