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摘要:
目的 研究伴放线放线杆菌形态变化对菌体表面疏水性的影响.方法 采用碳氢化合物法检测伴放线放线杆菌粗糙型和光滑型的菌体表面疏水性,观察同一菌株不同表型疏水性的变化.结果 伴放线放线杆菌粗糙型和光滑型菌体表面具有疏水性.14株粗糙型伴放线放线杆菌菌体表面疏水率高于4株光滑型,差异有统计学意义(P<0.05).4株同源的粗糙型与其光滑型转变株比较得出除1株外,其余3株菌两种表型的菌体表面疏水率差异无统计学意义(P>0.05).结论 伴放线放线杆菌形态变化可引起菌体表面疏水性的改变,粗糙型转变为光滑型后菌体表面疏水性减弱.
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内容分析
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文献信息
篇名 伴放线放线杆菌形态变化对菌体表面疏水性影响的研究
来源期刊 北京口腔医学 学科 医学
关键词 伴放线放线杆菌 疏水性 形态 黏附
年,卷(期) 2008,(1) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 10-12
页数 3页 分类号 R780.2
字数 2921字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-673X.2008.01.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘萍 首都医科大学附属北京口腔医院牙周粘膜科 119 625 14.0 17.0
2 杨圣辉 首都医科大学附属北京口腔医院口腔医学研究所 74 477 12.0 16.0
3 关晓兵 首都医科大学附属北京口腔医院牙周粘膜科 15 127 6.0 11.0
4 王者玲 首都医科大学附属北京口腔医院牙周粘膜科 18 112 6.0 10.0
5 裴振华 首都医科大学附属北京口腔医院牙周粘膜科 5 10 2.0 3.0
6 王菁 首都医科大学附属北京口腔医院牙周粘膜科 4 9 2.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
伴放线放线杆菌
疏水性
形态
黏附
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
北京口腔医学
双月刊
1006-673X
11-3639/R
大16开
北京天坛西里4号
82-708
1993
chi
出版文献量(篇)
2321
总下载数(次)
10
相关基金
北京市自然科学基金
英文译名:Natural Science Foundation of Beijing Province
官方网址:http://210.76.125.39/zrjjh/zrjj/
项目类型:重大项目
学科类型:
论文1v1指导