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摘要:
采用浓度为3 μg/ml的新型激活蛋白进行浸种,以及大田不同生育时期喷施,来观察棉花纤维品质指标的变化.结果表明,新型激活蛋白对于提高棉花纤维长度、整齐度、比强度、伸长率、反射率、纺纱均匀性指数等具有显著的效果,并能有效地降低纤维麦克隆值和黄度.通过灰色关联度分析,对本试验涉及的棉花纤维品质8个指标进行重要性排序为:长度>麦克隆值>整齐度>比强度>反射率>纺纱均匀性指数>伸长率>黄度.按照各指标的重要性不同,各处理效果依次为:浸种+幼苗期喷雾>浸种+现蕾期喷雾>浸种>浸种+初花期喷雾>初花期喷雾>对照,其中以浸种、浸种+幼苗期喷雾和浸种+现蕾期喷雾处理优势最强,可以作为激活蛋白应用于棉花大田生产的有效措施.
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文献信息
篇名 新型激活蛋白对棉花纤维品质的影响初探
来源期刊 江西棉花 学科 农学
关键词 激活蛋白 棉花 纤维品质 影响
年,卷(期) 2008,(2) 所属期刊栏目 试验研究
研究方向 页码范围 11-16
页数 6页 分类号 S562.062
字数 5226字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-3143.2008.02.003
五维指标
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棉花科学
双月刊
2095-3143
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大16开
江西九江西省棉花研究所
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1979
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