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摘要:
[目的]探讨腰骶部神经根畸形的诊断及治疗.[方法]分析经手术证实的腰骶部神经根畸形的致病因素、分类、诊断及治疗.采用腰椎全椎板、半椎板减压各8例,扩大开窗9例.[结果]腰骶部神经根畸形多因椎间盘突出或椎管狭窄引起症状.本组发现联合神经根10例,神经根紧密相靠8例,神经根增粗2例,神经根低起点2例,神经根分裂1例,复根1例,神经根吻合1例.其中L4神经根畸形1例,L5神经根畸形14例,S1神经根畸形10例.术前脊髓造影、CT及MRI仅发现5例,其余均在术中探查发现.术后随访2年以上,疗效优12例,良8例,可4例.1例残留下肢放射痛,足背伸力差.[结论]腰骶部神经根畸形神经根症状多变,术前脊髓造影、CT及MRI(轴位、矢状位)诊断困难,需改进诊断方法.增强医生认识腰骶部神经根畸形的意识,术中仔细探查神经根,充分暴露,彻底减压,能提高手术疗效.
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内容分析
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文献信息
篇名 腰骶部神经根畸形的诊断及治疗
来源期刊 中国矫形外科杂志 学科 医学
关键词 腰骶部 脊神经根 畸形
年,卷(期) 2008,(13) 所属期刊栏目 临床论著
研究方向 页码范围 984-986
页数 3页 分类号 R681.5
字数 2993字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李佛保 149 1265 17.0 27.0
2 沈惠良 152 1659 22.0 34.0
3 刘淼 100 812 15.0 23.0
4 宋红星 19 153 7.0 12.0
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研究主题发展历程
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腰骶部
脊神经根
畸形
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国矫形外科杂志
半月刊
1005-8478
37-1247/R
大16开
山东省泰安市环山路217-1号
24-097
1990
chi
出版文献量(篇)
14219
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16
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114766
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