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摘要:
目的 探讨非糖尿病患者血清同型半胱氨酸浓度与冠状动脉侧支循环形成的关系.方法 连续收集非糖尿病的冠心病患者63例,3支主要冠状动脉中至少有1支狭窄达90%以上,采用酶联免疫法测定其血清同型半胱氨酸浓度,按照Rentrop方法对冠状动脉侧支循环进行分级.结果 CCCO级组和CCC1级组血清同型半胱氨酸水平(13.28±2.85 μmol/L,12.19±2.61 μmol/L)明显高于CCC2级组和CCC3级组(11.10±2.25 μmol/L,8.92±1.23 μmol/L,P=0.000).按血清同型半胱氨酸浓度将患者分为正常浓度组和高浓度组2个亚组,高同型半胱氨酸血症患者在侧支形成不良组的分布高于侧支形成良好纽(P=0.029).结论 在严重冠状动脉狭窄病变的非糖尿病患者中,高同型半胱氨酸血症可能是冠状动脉侧支形成的一个不利因素.
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篇名 血清同型半胱氨酸对非糖尿病冠心病患者冠状动脉侧支循环的影响
来源期刊 南华大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 冠状动脉侧支循环 非糖尿病 冠状动脉疾病 同型半胱氨酸
年,卷(期) 2008,(3) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 358-361
页数 4页 分类号 R54
字数 2906字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-1116.2008.03.024
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研究主题发展历程
节点文献
冠状动脉侧支循环
非糖尿病
冠状动脉疾病
同型半胱氨酸
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中南医学科学杂志
双月刊
2095-1116
43-1509/R
16开
湖南省衡阳市南华大学校内
1973
chi
出版文献量(篇)
4664
总下载数(次)
4
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16318
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