基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 探讨氟伐他汀对原发性高血压患者血压、脉压和左心室肥厚的影响.方法 将80例原发性高血压患者随机分为对照组(40例,氨氯地平5mg/d)、氟伐他汀组(40例,氨氯地平5mg/d加氟伐他汀40mg/d),连续治疗3个月.在用药前后测定两组患者的血清总胆固醇(TC)、甘油三酯(TG)、低密度脂蛋白胆固醇(LDL-C)、高密度脂蛋白胆固醇(HDL-C)浓度及血压水平,计算脉压.采用超声心动图测舒张末期左心室内径(LVID)、室间隔厚度(IVST)、左心室后壁厚度(IPWT),计算左心室重量指数(LVMI).结果 治疗3个月后,氟伐他汀组患者血清TC、TG、LDL-C均显著降低,而HDL-C明显增高(P<0.05).两组患者的收缩压、舒张压、脉压和LVMI也明显降低,且氟伐他汀组显著低于对照组(P<0.05).结论 氟伐他汀可显著降低原发性高血压患者血压、缩小脉压,使降压更平稳.且能逆转左心室肥厚.
推荐文章
氟伐他汀对原发性高血压患者血压和左心室肥厚的影响
原发性高血压
左心室肥厚
血压
脉压
氟伐他汀
阿托伐他汀对原发性高血压患者血压变异性的影响
原发性高血压
阿托伐他汀
血压变异性
靶器官损害
依那普利对原发性高血压病病人左心室肥厚的影响
原发性高血压
左心室肥厚
依那普利
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 氟伐他汀对原发性高血压患者血压和左心室肥厚的影响
来源期刊 江西医药 学科 医学
关键词 原发性高血压 左心室肥厚 血压 脉压 氟伐他汀
年,卷(期) 2008,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 397-400
页数 4页 分类号 R541.3
字数 3370字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-2238.2008.05.003
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王云开 南昌大学第一附属医院心内科 21 88 5.0 9.0
2 付熠 南昌大学第一附属医院心内科 1 1 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (59)
共引文献  (128)
参考文献  (14)
节点文献
引证文献  (1)
同被引文献  (14)
二级引证文献  (0)
1900(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1983(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1984(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1985(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1987(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1995(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1996(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1997(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1998(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
1999(11)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(10)
2000(10)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(10)
2001(8)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(6)
2002(5)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(3)
2003(9)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(5)
2004(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2005(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2006(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2008(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2013(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
原发性高血压
左心室肥厚
血压
脉压
氟伐他汀
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
江西医药
月刊
1006-2238
36-1094/R
大16开
南昌市省政府大院西二路6号
44-2
1954
chi
出版文献量(篇)
12098
总下载数(次)
6
总被引数(次)
31352
论文1v1指导