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摘要:
目的:加深对儿童局灶节段性肾小球硬化的临床与病理特点的认识.方法:对9例儿童原发性局灶节段性肾小球硬化患儿的临床和病理资料进行回顾性分析.结果:临床上多表现为肾炎性肾病综合征,以大量蛋白尿为主,血尿常见,尿蛋白、血肌酐水平和肾小管间质受损程度是影响局灶节段性肾小球硬化预后的重要因素.口服常规激素无效,采用甲基泼尼松龙配合环磷酰胺冲击治疗总有效缓解率78%,完全缓解4例(44%),部分缓解3例(33%),无效2例(22%).结论:局灶节段性肾小球硬化是儿童原发性肾病综合征的常见病理类型之一,预后差,危险性高,早期开展和重视肾活检,早期诊断,及时治疗,对改善病情、延缓局灶节段性肾小球硬化的发展有重要意义.
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文献信息
篇名 儿童局灶节段性肾小球硬化临床与病理分析
来源期刊 实用医学杂志 学科 医学
关键词 肾小球硬化症 病灶性 儿童 病理学
年,卷(期) 2008,(22) 所属期刊栏目 临床总结
研究方向 页码范围 3939-3940
页数 2页 分类号 R72
字数 2046字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-5725.2008.22.057
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 高岩 52 190 8.0 9.0
2 熊小燕 8 41 4.0 6.0
3 叶红 11 40 4.0 5.0
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研究主题发展历程
节点文献
肾小球硬化症
病灶性
儿童
病理学
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
实用医学杂志
半月刊
1006-5725
44-1193/R
大16开
广州市越秀区惠福西路进步里2号之6
1972
chi
出版文献量(篇)
33647
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22
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