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摘要:
目的 探讨振动对新西兰兔脑组织超氧化物歧化酶(SOD)、一氧化氮合酶(NOS)、三磷酸腺苷酶(ATPase)酶的影响及意义.方法 将新西兰兔随机分为A组(接振强度3.04 m/s2),B组(接振强度6.13 m/s2),C组(接振强度12.26 m/s2)和1个对照组,接振后测定各新西兰兔脑组织SOD、NOS、ATP酶的活力.结果 与对照组比较,接振后C组SOD活力增强,差异有统计学意义(P<0.01);B和C组NOS活力降低,差异有统计学意义(P<0.01);B组和C组Na-K+-ATP酶和Ca2+-Mg2+-ATP酶活力均降低,差异有统计学意义(P<0.05,P<0.01).结论 振动可致新西兰兔脑组织SOD活力增强,ATP酶和NOS活力均降低,这可能与振动导致脑组织损伤有关.
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文献信息
篇名 后肢接振对新西兰兔脑组织某些酶活力的影响
来源期刊 职业与健康 学科 医学
关键词 振动 SOD NOS ATP酶
年,卷(期) 2008,(13) 所属期刊栏目 实验·监测与检验
研究方向 页码范围 1249-1250
页数 2页 分类号 R114
字数 2808字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-1257.2008.13.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张敏 山东省济宁市市中区卫生局卫生监督所 47 57 4.0 6.0
2 聂继池 济宁医学院公共卫生学院 35 117 6.0 8.0
3 黄德苓 山东省济宁市市中区卫生局卫生监督所 1 1 1.0 1.0
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振动
SOD
NOS
ATP酶
研究起点
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职业与健康
半月刊
1004-1257
12-1133/R
大16开
天津市河东区华龙道76号
6-124
1985
chi
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3
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