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摘要:
目的:研究季德胜蛇药对小鼠免疫功能的调节作用.方法:将BALB-c小鼠48只随机分为4组,分别为正常对照组、环磷酰胺模型组、蛇药1组、蛇药2组.各组均以灌胃给药,2次/天,连续21天,正常对照组和造模组给予同体积的生理盐水,其余实验组分别给予相应剂量的药物治疗.给药第15天起,除正常对照组外各组小鼠均用环磷酰胺30mg/kg皮下注射,连续7天制备免疫功能低下模型.末次用药1小时后,所有动物均摘眼球取血,分离血清;记录小鼠体重,脱颈椎处死后,无菌取脾、胸腺并称湿重,计算脾脏和胸腺指数;以ConA诱导脾淋巴细胞增殖.用MTT法检测并计算淋巴细胞增殖刺激指数(SI).结果:季德胜蛇药治疗组小鼠的体重下降程度低于模型组,胸腺及脾脏指数高于模型组;治疗组SI明显高于模型组.结论:季德胜蛇药可提高免疫抑制小鼠的细胞免疫功能.
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季德胜蛇药对小鼠细胞免疫功能的影响
季德胜蛇药
细胞免疫功能
小鼠
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文献信息
篇名 季德胜蛇药对小鼠免疫调节作用的初步研究
来源期刊 交通医学 学科 医学
关键词 季德胜蛇药 小鼠 免疫功能 环磷酰胺 乙型病毒性肝炎
年,卷(期) 2009,(3) 所属期刊栏目 论著与基础研究
研究方向 页码范围 233-235
页数 3页 分类号 R996.3
字数 2156字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-2440.2009.03.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 汤伟 南通大学医学院传染病学教研室 37 112 6.0 8.0
2 李阳 南通大学医学院传染病学教研室 7 18 3.0 4.0
3 李慧 南通大学医学院传染病学教研室 16 14 2.0 3.0
4 汪晓莺 2 10 2.0 2.0
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乙型病毒性肝炎
研究起点
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期刊影响力
交通医学
双月刊
1006-2440
32-1412/R
大16开
江苏省南通市启秀路19号
1987
chi
出版文献量(篇)
8221
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14903
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