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摘要:
采用燃烧合成中的自蔓延模式合成了铁硅金属间化合物.用XRD和SEM对掺加不同量KNO3的Fe-Si体系燃烧合成产物进行了研究,试验结果表明,KNO3能够诱导铁硅金属间化合物的生成,当KNO3掺量在20%时,产物完全生成以ε-FeSi和α-FeSi2为主的金属间化合物,ε-FeSi和α-FeSi2共晶相颗粒呈近球状.在溶解-沉淀和流动传质机制的高温条件下,以总表面能的减少为驱动力,物质通过各种传质途径向微粒接触的颈部填充,使颈部逐渐扩大,微粒的接触面积增大;微粒中心相互靠近聚集;同时细小晶粒之间形成晶界,晶界也不断扩大,形成大尺寸晶粒.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 燃烧合成铁硅金属间化合物
来源期刊 粉末冶金工业 学科 工学
关键词 燃烧合成 Fe-Si体系 α-FeSi2
年,卷(期) 2009,(3) 所属期刊栏目 研究与评述
研究方向 页码范围 24-29
页数 6页 分类号 TF124
字数 4327字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-6543.2009.03.005
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈秀娟 兰州理工大学机电工程学院 50 200 7.0 11.0
2 王思谦 1 7 1.0 1.0
3 马淑芬 1 7 1.0 1.0
4 李军库 1 7 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
燃烧合成
Fe-Si体系
α-FeSi2
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
粉末冶金工业
双月刊
1006-6543
11-3371/TF
16开
北京市海淀区学院南路76号
82-79
1991
chi
出版文献量(篇)
2528
总下载数(次)
7
总被引数(次)
11252
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