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摘要:
80只SPF级SD系大鼠随机分成地塞米松免疫抑制感染组和对照组(n=40),免疫抑制感染组大鼠一次性接种1×106/L微小隐孢子虫卵囊液1 mL,对照组接种1 mL生理盐水.于感染前(0 d)和感染后2,7,13,19 d分别宰杀10只大鼠,采集心脏、大脑,检测其GSH-Px、CuZn-SOD、Mn-SOD、总SOD、CAT活性和MDA含量的变化.结果表明,与对照组相比,大鼠感染微小隐孢子虫后,心脏组织的GSH-Px、总SOD、CuZn-SOD、Mn-SOD和CAT活性极显著下降(P<0.01);DA含量极显著高于对照组(P<0.01).脑组织的GSH-Px、总SOD活性在感染后与对照组相比极显著下降(P<0.01);DA含量在感染后极显著升高(P<0.01),而脑组织CAT活性在感染后变化不明显.
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文献信息
篇名 微小隐孢子虫感染对大鼠心、脑抗氧化功能的影响
来源期刊 中国兽医学报 学科 农学
关键词 微小隐孢子虫 氧化功能
年,卷(期) 2009,(5) 所属期刊栏目 人兽共患病
研究方向 页码范围 615-618
页数 4页 分类号 S852.723|R535
字数 2526字 语种 中文
DOI
五维指标
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研究主题发展历程
节点文献
微小隐孢子虫
氧化功能
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国兽医学报
月刊
1005-4545
22-1234/R
大16开
长春市西安大路5333号
12-105
1981
chi
出版文献量(篇)
7291
总下载数(次)
8
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