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摘要:
目的:评价一种简便、快速而又经济的L型结核分支杆菌的快速方法及其对涂阴肺结核病的诊断价值.方法:通过选择确诊的200例涂阴肺结核病患者痰液标本分别接种在L型双相培养基、L型液体培养基、L固体培养基上,比较3种培养方法的特点和优劣,并对培养阳性的L型结核分支杆菌的病例进行初复治、有无空洞的比较.结果:L型双相培养基、L型液体培养基(92-3TBL)、L固体培养基(TSA-L)阳性分离率分别为39.0%、37.0%、36.5%,经统计学分析,均无显著性差异(P均>0.05).阳性结果出现的平均时间分别为15.0±3.2 d、16.0±2.5 d、30.0±5.0 d,L型双相培养基比L固体培养基培养提早15.0 d(P<0.01);与L型液体培养基培养时间两者差异无显著性(P>0.05).对复治病人的阳性率明显高于初治病人(P<0.01),有空洞者明显高于无空洞者(P<0.01).结论:L型双相培养基不仅能使L型结核分支杆菌快速生长,而且能达到快速分纯菌株之目的;该法操作简单,结果准确,价格低廉,对提高涂阴肺结核病正确诊断率有重要意义,适合广大基层医疗单位推广使用.
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文献信息
篇名 L型双相培养基在涂阴肺结核病诊断中的应用评价
来源期刊 中国卫生检验杂志 学科 医学
关键词 L型双相培养基 L型结核分支杆菌 快速培养
年,卷(期) 2009,(4) 所属期刊栏目 微生物检测方法
研究方向 页码范围 844-845,897
页数 3页 分类号 R378.91+1
字数 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 高桂华 2 0 0.0 0.0
2 刘玉娥 2 0 0.0 0.0
3 柏海兰 2 0 0.0 0.0
4 陶墨奎 2 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
L型双相培养基
L型结核分支杆菌
快速培养
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国卫生检验杂志
半月刊
1004-8685
41-1192/R
大16开
郑州市经一路12号
80-152
1991
chi
出版文献量(篇)
21668
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39
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