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摘要:
目的 探讨胫腓骨骨折内固定物的选择与并发症的防治.方法 33例胫腓骨骨折患者,上下1/3骨折采用内或外侧切开复位解剖钢板内固定,伴有腓骨骨折者同时切开复位管状钢板内固定;中1/3骨折选用交锁髓内钉内固定;开放性骨折急诊清创待伤口愈合后再行钢板内固定.结果 33例患者骨折均临床愈合,时间4~6个月.有1例锁钉断裂,1例锁钉钉眼有脓性分泌物,2例皮瓣坏死,1例踝背屈较健侧差约10°.结论 胫骨中1/3骨折选用交锁髓内钉,上下1/3选用解剖钢板内固定是合适的,开放性骨折清创后延期钢板内固定.钢板内固定应在局部肿胀消退后进行.
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篇名 胫腓骨骨折的内固定选择和并发症防治
来源期刊 安徽医学 学科 医学
关键词 胫腓骨 骨折 交锁髓内钉 解剖钢板 内固定
年,卷(期) 2009,(7) 所属期刊栏目 论著 经验交流
研究方向 页码范围 770-771
页数 2页 分类号 R6
字数 1757字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-0399.2009.07.025
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安徽医学
月刊
1000-0399
34-1077/R
大16开
安徽省合肥市永红路15号
26-22
1976
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