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摘要:
目的 探讨维生素C与OX-LDL的关系以及对动脉粥样硬化和原发性高血压的影响.方法 选择原发性高血压组和正常组各20例,以血浆维生素C、OX-LDL,血压为指标,观察原发性高血压组服用维生素C 1个月后上述指标的变化.结果 试验发现,正常组较原发性高血压组未服用维生素C前血浆维生素C水平明显高,而血浆OX-LDL及血压明显低.原发性高血压组服用维生素C1个月后,血浆维生素C较治疗前增高、OX-LDL及血压较治疗前降低.结论 本试验证实原发性高血压患者体内存在LDL的氧化修饰,维生素C在降低血浆OX-LDL、防止动脉粥样硬化、降低血压方面可能起重要作用.
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文献信息
篇名 维生素C与氧化修饰的低密度脂蛋白的关系及其对动脉粥样硬化原发性高血压的影响
来源期刊 基层医学论坛 学科 医学
关键词 维生素 低密度脂蛋白 氧化修饰 动脉粥样硬化 高血压
年,卷(期) 2009,(23) 所属期刊栏目 临床与实践
研究方向 页码范围 729-730
页数 2页 分类号 R5
字数 1639字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-1721.2009.23.045
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