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摘要:
目的 均经影像学检查及术后病理检查确诊为ONFH.按国际骨科循环协会(ARC0)分期,Ⅰ A期17例23髋,Ⅰ B期2例3髋,Ⅱ A期21例24髋,Ⅱ B期2例2髋,Ⅱ C期4例4髋,ⅢA期18例21髋.术后行髋关节功能及影像学评估. 结果 术后59例69髋获随访,随访时间12~62个月,平均32.1个月.术后12个月髋关节Harris评分为(87.12±8.68)分,与术前(68.38±14.49)分比较差异有统计学意义(P<0.05):获优39髋,良18髋,可6髋,差6髋,优良率82.6%;评分为差的患者行人工全髋关节置换.影像学评估:Ⅰ级21髋(30.4%),Ⅱ级42髋(60.9%),Ⅲ级6髋(8.7%).1例取髂骨区发生并发症并影响生活,21例发生轻度疼痛或麻木,余患者均无并发症发生. 结论 髓芯减压结合自体皮质支撑骨及松质颗粒骨植骨治疗ONFH,能有效阻止股骨头塌陷,加速病灶区骨组织修复,手术创伤小,可获得较好临床疗效.
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减压术,外科
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 髓芯减压结合自体皮质支撑骨及松质颗粒骨植骨治疗成人股骨头缺血性坏死
来源期刊 中国修复重建外科杂志 学科 医学
关键词 股骨头缺血性坏死 髓芯减压 骨移植
年,卷(期) 2010,(3) 所属期刊栏目 关节功能重建
研究方向 页码范围 266-269
页数 4页 分类号 R684|R687.3
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈曦 26 70 5.0 7.0
2 刘树平 31 95 5.0 7.0
3 方志 8 36 4.0 6.0
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股骨头缺血性坏死
髓芯减压
骨移植
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期刊影响力
中国修复重建外科杂志
月刊
1002-1892
51-1372/R
大16开
四川省成都市武侯区国学巷37号
62-80
1987
chi
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