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摘要:
目的 了解较长期使用雷公藤甲素对正常大鼠血浆促肾上腺皮质激素(ACTH)含量的影响.方法 雄性SD大鼠20只随机分为2组,连续灌胃7周,其中空白对照组10只:2%丙二醇2ml/kg,bid;雷公藤甲素组10只:2%丙二醇雷公藤甲素混溶液20μg/kg,bid.用放射免疫分析法检测两组大鼠血浆促肾上腺皮质激素(ACTH)含量,用免疫细胞化学染色法观察ACTH在两组大鼠垂体中的表达.结果 雷公藤甲素组血浆ACTH含量与空白对照组有显著差异;ACTH在雷公藤甲素组大鼠垂体中的表达高于空白对照组.结论 雷公藤甲素对下丘脑-垂体-肾上腺轴(HPAA)可能作用机制之一是兴奋垂体ACTH神经细胞,使垂体分泌、释放ACTH增加.
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文献信息
篇名 雷公藤甲素对大鼠垂体促肾上腺皮质激素含量的影响
来源期刊 医学研究杂志 学科 医学
关键词 雷公藤甲素 大鼠 血浆促肾上腺皮质激素
年,卷(期) 2010,(5) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 54-56,封3
页数 分类号 R2
字数 2805字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-548X.2010.05.018
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1673-548X
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