基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
苯并噁嗪预聚体在甲基硅油中经反相悬浮固化法得到球形聚苯并噁嗪树脂,再经磺化反应后制得聚苯并噁嗪树脂酸.通过催化冰醋酸与乙醇的酯化反应来考察该树脂酸的催化活性.结果表明:当V(甲基硅油):V(苯并噁嗓预聚体)=100:6.0、固化温度为200℃左右时,可得到球形聚苯并噁嗪树脂.当磺化温度为45℃、反应时间为3 h和ω(催化剂)=4.8%(相对于冰醋酸而言)时,则冰醋酸的转化率为73%;催化剂连续重复使用3次后,其转化率仍超过60%;经磺化再生后的催化剂,其催化活性基本上能完全恢复.
推荐文章
含炔丙基苯并噁嗪树脂的性能
炔丙基
苯并噁嗪
固化
加工性
热稳定性
高性能苯并噁嗪树脂的研究进展
苯并(噁)嗪
高性能
改性
苯并噁嗪树脂的研究与应用进展
苯并噁嗪
开环聚合
酚醛树脂
球形聚萘并GFDA1嗪树脂酸催化酯化反应
萘并GFDA1嗪
球形树脂
催化剂
酯化反应
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 球形聚苯并噁嗪树脂酸催化性能研究
来源期刊 中国胶粘剂 学科 工学
关键词 苯并噁嗪 球形树脂 反相悬浮聚合 催化剂 酯化反应
年,卷(期) 2010,(7) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 9-13
页数 分类号 TQ426.62|TQ322.41
字数 3080字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-2849.2010.07.003
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 马俊义 信阳农业高等专科学校生物技术系 16 91 5.0 9.0
2 赵丽平 信阳农业高等专科学校生物技术系 11 47 4.0 6.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (46)
共引文献  (18)
参考文献  (8)
节点文献
引证文献  (2)
同被引文献  (4)
二级引证文献  (0)
1944(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
1999(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2000(10)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(9)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(9)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(9)
2003(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2004(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2005(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2006(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2008(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2009(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2010(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2013(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2015(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
苯并噁嗪
球形树脂
反相悬浮聚合
催化剂
酯化反应
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国胶粘剂
月刊
1004-2849
31-1601/TQ
大16开
上海市漕宝路36号
4-454
1986
chi
出版文献量(篇)
3748
总下载数(次)
15
论文1v1指导