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摘要:
目的 通过CT和MRI检查,研究髁突矢状骨折后骨折移位和关节盘移位的相关性.方法 对26例(41侧)髁突矢状骨折CT检查,将骨折分为:裂隙型、移位型和脱位型.根据MRI检查结果将关节盘的移位程度分为A型移位、B型移位;按照异常颓后附着的形态分为拉长型和断裂型.19例(32侧)同时进行CT和MRI检查.结果 41侧髁突矢状骨折的CT结果显示:裂隙型5侧(12%)、移位型18侧(44%)、脱位型18侧(44%).在MRI斜矢状位上,裂隙型骨折5侧,关节盘位于正常位置;移位型骨折15侧,其中A型移位3侧,B型移位12侧;脱位型骨折12侧,关节盘均为B型移位.关节盘颞后附着形态:裂隙型骨折中4侧(4/5)正常形态;移位型骨折中14侧(14/15)颞后附着拉长;12侧脱位型骨折均颞后附着断裂.髁突矢状骨折20侧(63%)显示关节上腔积液;裂隙型骨折中,1侧(1/5)关节上腔积液;移位型和脱位型骨折中,分别有13侧(13/15)和6侧(6/12)关节上腔积液.结论 髁突矢状骨折后,关节积液、关节盘移位和颞后附着形态与骨折块的移位程度有关.
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髁突骨折
CT
MRI
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关键词热度
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文献信息
篇名 髁突矢状骨折CT和MRI诊断及其相关性研究
来源期刊 中华口腔医学杂志 学科 医学
关键词 骨折 下颌骨髁状突 颞下颌关节盘
年,卷(期) 2010,(1) 所属期刊栏目 口腔颌面创伤研究
研究方向 页码范围 2-5
页数 4页 分类号 R78
字数 3399字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1002-0098.2010.01.002
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研究主题发展历程
节点文献
骨折
下颌骨髁状突
颞下颌关节盘
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中华口腔医学杂志
月刊
1002-0098
11-2144/R
大16开
北京市西城区宣武门东河沿街69号
2-64
1953
chi
出版文献量(篇)
5314
总下载数(次)
18
总被引数(次)
43243
相关基金
国家自然科学基金
英文译名:the National Natural Science Foundation of China
官方网址:http://www.nsfc.gov.cn/
项目类型:青年科学基金项目(面上项目)
学科类型:数理科学
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