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摘要:
目的 对狼疮鼠骨髓树突状细胞进行分离、培养并分析其免疫学特性,为进一步研究和应用狼疮鼠骨髓来源树突状细胞(DC)奠定基础.方法 分离、纯化6周龄雄性BXSB狼疮鼠骨髓单核细胞,以含10%胎牛血清、2 ng/ml重组小鼠粒细胞-巨噬细胞集落刺激因子(GM-CSF)和20 ng/ml重组小鼠白细胞介素-4的RPMI-1640培养基培养,以脂多糖(LPS,1μg/ml)刺激24 h体外诱导BXSB狼疮鼠骨髓细胞分化为DC,倒置显微镜动态观察细胞形态学变化,流式细胞仪分析细胞表面分子,混合淋巴细胞反应检测其刺激T细胞增殖能力.结果 经体外诱导培养第2~8天可见大量细胞集落形成.培养的DC具有典型树突状形态,同时DC可显著刺激同种异体混合淋巴细胞增殖.结论 体外诱导培养可稳定获得BXSB狼疮鼠骨髓来源DC.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 狼疮鼠骨髓树突状细胞的分离培养和免疫学特性
来源期刊 热带医学杂志 学科 医学
关键词 狼疮鼠 树突状细胞 培养
年,卷(期) 2010,(9) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 1039-1041
页数 分类号 R446.61
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 毛越苹 中山大学附属第二医院皮肤性病科 28 174 6.0 12.0
2 谭国珍 中山大学附属第二医院皮肤性病科 36 83 5.0 6.0
3 曾凡钦 中山大学附属第二医院皮肤性病科 98 662 11.0 23.0
4 罗益金 中山大学附属第二医院皮肤性病科 19 48 4.0 6.0
5 齐庆 广州中医药大学附属第一医院皮肤性病科 31 84 6.0 7.0
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1672-3619
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大16开
广州市中山二路74号中山医学院
1979
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