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摘要:
目的 通过对接受ICSI治疗的不育患者进行精子形态分析和ICSI结果参数的统计分析,研究精子形态对于ICSI结果参数的影响.方法 采用改良巴氏染色法进行精子形态学分析,对精子正常形态率和ICSI的受精率、卵裂率、优质胚胎率、胚胎移植率、临床妊娠率等结果参数进行相关性分析、分组秩和检验和卡方检验.结果 ①精子正常形态率与受精率无相关性(r=0.02,P>0.05)、与卵裂率无相关性(r=-0.17,P>0.05)、与优质胚胎率无相关性(r=-0.10,P>0.05)、与胚胎移植率无相关性(r=0.05,P>0.05).②以精子正常形态率4%为界分为两组,精子正常形态率<4%(n=24)组,受精率(80.29%)、卵裂率(98.75%)、优质胚胎率(43.54%)、胚胎移植率(31.30%).精子正常形态率≥4%(n=32)组,受精率(79.68%)、卵裂率(94.52%)、优质胚胎率(41.07%)、胚胎移植率(37.8%),两组之间的秩和检验差异无显著性(P>0.05).两组的临床妊娠率的卡方检验差异无显著性(P>0.05).结论 精子形态不影响ICSI的受精率、卵裂率、优质胚胎率、胚胎移植率、临床妊娠率等结果参数.
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文献信息
篇名 精子形态对ICSI结果的影响
来源期刊 国际医药卫生导报 学科 医学
关键词 精子形态 精子正常形态率 ICSI 受精率 临床妊娠率
年,卷(期) 2010,(24) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 2959-2962
页数 分类号 R6
字数 2275字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1007-1245.2010.24.002
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国际医药卫生导报
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1007-1245
44-1417/R
大16开
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46-156
1995
chi
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