基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的:探讨餐后序贯疗法与10d序贯疗法根除幽门螺杆菌(Hp)的优效性.方法入选病例随机分为两组:治疗组(餐后序贯组)埃索美拉唑40mg+阿莫西林胶囊1.0 g(餐后即服)+克拉霉素胶囊0.5g(餐后2h),每日2次,疗程10d;对照组(10 d序贯组)前5 d埃索美拉唑40 mg+阿莫西林胶囊1.0 g(餐后即服),每日2次,后5d埃索美拉唑40 mg+替硝唑0.5g和克拉霉素胶囊0.5g(餐后即服),每日2次.结果:餐后序贯组和10 d序贯组意向分析(ITT)根除率分别为90.2%和81.3%(P<0.05),方案分析(PP)根除率分别为96.5%和89.3%(P<0.05).结论:餐后序贯疗法根除Hp的疗效优于10 d序贯疗法.
推荐文章
含左氧氟沙星序贯疗法根除幽门螺杆菌的疗效观察
氧氟沙星
奥美拉唑
阿莫西林
克拉霉素
幽门螺杆菌
消化性溃疡
胃炎
序贯疗法根除幽门螺杆菌的疗效观察
序贯疗法
幽门螺杆菌
消化道溃疡
序贯疗法根除幽门螺杆菌的疗效观察
螺杆菌,幽门
费用,医疗
费用效益分析
序贯疗法
三联疗法
四联疗法
根除率
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 餐后序贯疗法根除幽门螺杆菌的疗效观察
来源期刊 临床医药实践 学科 医学
关键词 幽门螺杆菌 序贯治疗 根除率
年,卷(期) 2010,(12) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 885-887
页数 分类号 R573.6
字数 2012字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-8631.2010.12.002
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 韩子岩 34 254 7.0 15.0
2 郝立然 6 39 3.0 6.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (37)
共引文献  (497)
参考文献  (3)
节点文献
引证文献  (3)
同被引文献  (6)
二级引证文献  (10)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2002(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2003(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2004(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2005(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2006(9)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(9)
2007(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2008(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2010(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2011(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2012(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2013(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2015(3)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(2)
2016(2)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(1)
2017(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2018(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2020(3)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(3)
研究主题发展历程
节点文献
幽门螺杆菌
序贯治疗
根除率
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
临床医药实践
月刊
1671-8631
14-1300/R
大16开
山西省太原市五一路382号
22-39
1974
chi
出版文献量(篇)
11753
总下载数(次)
8
总被引数(次)
25105
论文1v1指导