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摘要:
目的 探讨丙戊酸钠合并抗精神病药治疗精神分裂症的临床疗效.方法 对64例单一使用抗精神病药疗效不佳的精神分裂症患者,合并丙戊酸钠治疗6周,采用阳性症状和阴性症状量表(PANSS)评定疗效,以副反应量表(TESS)评定药物不良反应.结果 经6周治疗后,丙戊酸钠合并抗精神病药总有效率为60.93%,显效率为18.75%;药物不良反应发生率7.81%.结论 丙戊酸钠合并抗精神病药治疗精神分裂症疗效较肯定,药物不良反应发生率较低,短期应用安全有效.
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文献信息
篇名 丙戊酸钠合并抗精神病药治疗精神分裂症患者的临床研究
来源期刊 中国医药 学科 医学
关键词 丙戊酸钠 抗精神病药 精神分裂症 疗效
年,卷(期) 2010,(z1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 53-54
页数 2页 分类号 R749.053
字数 1451字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1673-4777.2010.13.029
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丙戊酸钠
抗精神病药
精神分裂症
疗效
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中国医药
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11-5451/R
大16开
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80-528
2006
chi
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