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摘要:
目的:探讨辅助激活联合单精子胞浆注射(ICSI)技术在常规IVF受精失败周期中的应用.方法:15例常规IVF受精失败患者卵母细胞接受辅助激活联合ICSI处理(激活组),另15例常规IVF受精失败患者卵母细胞直接行补救ICSI处理(非激活组),记录和分析未受精卵母细胞经辅助激活联合ICSI处理后所获受精率、优质胚胎率、囊胚形成率及妊娠结局.结果:激活组(15周期,220枚未受精卵母细胞)正常受精率、卵裂率、优质胚胎率、囊胚形成率分别为50%(110/220)、90.9%(100/110)、33%(33/100)及15%(15/100),其中妊娠1例;非激活组(15周期,200枚未受精卵母细胞)正常受精率、卵裂率、优质胚胎率及囊胚形成率分别为85%(170/200)、92.9%(158/170)、9.5%(15/158)及0,无妊娠发生.在正常受精率上非激活组高于激活组,且存在显著性差异(P<0.05),而在优质胚胎率和囊胚形成率方面,激活组显著高于非激活组(P<0.05).结论:辅助激活联合ICSI可以提高常规IVF受精失败周期的优质胚胎率及囊胚形成率进而改善妊娠结局.
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文献信息
篇名 辅助激活联合补救单精子胞浆注射在常规受精失败卵母细胞中的应用
来源期刊 中国妇幼保健 学科 医学
关键词 化学激活 ICSI IVF受精失败 卵母细胞 妊娠结局
年,卷(期) 2010,(12) 所属期刊栏目 生殖健康
研究方向 页码范围 1651-1652
页数 分类号 R321
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴娟 安徽医科大学第一附属医院医学生殖中心 19 120 7.0 10.0
2 曹云霞 安徽医科大学第一附属医院医学生殖中心 253 1613 19.0 27.0
3 章志国 安徽医科大学第一附属医院医学生殖中心 85 443 11.0 15.0
4 张晓慧 安徽医科大学第一附属医院医学生殖中心 9 15 2.0 3.0
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研究起点
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期刊影响力
中国妇幼保健
半月刊
1001-4411
22-1127/R
大16开
吉林省长春市建政路971号
12-94
1986
chi
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