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摘要:
目的 观察复方卡力孜然酊、窄谱中波紫外线(NB-UVB)联合斯奇康治疗白癜风的临床疗效及安全性.方法 将入选的196例白癜风患者按就诊时间顺序随机分为4组:A组49例,外用复方卡力孜然酊;B组49例,给予外用复方卡力孜然酊和NB-UVB治疗;C组49例,予复方卡力孜然酊联合斯奇康治疗;D组49例,给予复方卡力孜然酊、NB-UVB与斯奇康联合治疗.4组患者疗程均为12周,疗程结束,比较4组患者的疗效.结果 196例中184例完成试验,疗程结束时D组的有效率为77.3%,明显高于A组(37.5%)、B组(68.9%)和C组(61.7%),差异有显著性意义(P均<0.05),B组(68.9%)和C组(61.7%)也明显高于A组(37.5%),有统计学意义(P均<0.05).B、C两组有效率差异无统计学意义(P>0.05).结论 复方卡力孜然酊、窄谱中波紫外线(NB-UVB)与斯奇康联合应用治疗白癜风,产生协同效应,安全性好,不良反应少,值得临床推广.
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文献信息
篇名 三种方法联合治疗白癜风疗效观察
来源期刊 中国医学创新 学科 医学
关键词 窄谱中波紫外线 复方卡力孜然酊 斯奇康 白癜风
年,卷(期) 2010,(35) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 13-15
页数 分类号 R75
字数 2722字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4985.2010.35.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 黄永华 2 1 1.0 1.0
2 盛文婷 1 0 0.0 0.0
3 李其林 2 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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窄谱中波紫外线
复方卡力孜然酊
斯奇康
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