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摘要:
目的 进行钢结构建筑在地震作用下损伤评估的量化研究.方法 采用弹塑性损伤模型模拟强震作用下钢结构建筑损伤状况,以EL - Centro地震波做为输入地震力,并借助ABAQUS进行强震作用下结构的弹塑性时程计算.通过对比地震前后的钢结构模态变化,且在多高层钢结构结构性能水准进行了指数化处理的前提下,确定结构层间及整体损伤系数.结果 对某九层钢结构地震损伤数值模拟的量化研究,结构整体损伤指数为0.139,表明结构处于轻微破坏,在轻微破坏中且处于中等程度,基本符合预期结果.结论 相对于定性化描述,损伤指数的给出更能准确描述结构的破坏程度.应进一步加强钢结构地震作用下损伤演化的研究,使得整体损伤指数的确定更加合理化.为钢结构震后的健康诊断及安全评估提供准确依据.
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文献信息
篇名 基于塑性变形的钢结构地震损伤量化
来源期刊 沈阳建筑大学学报(自然科学版) 学科 工学
关键词 地震 钢结构 弹塑性损伤 损伤指数 定量化
年,卷(期) 2011,(5) 所属期刊栏目 土木工程
研究方向 页码范围 886-890
页数 分类号 TU311
字数 2345字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨清平 7 56 3.0 7.0
2 孙丽 沈阳建筑大学土木工程学院 54 337 11.0 17.0
3 袁旭东 大连海洋大学土木工程学院 10 7 2.0 2.0
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研究主题发展历程
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地震
钢结构
弹塑性损伤
损伤指数
定量化
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
沈阳建筑大学学报(自然科学版)
双月刊
2095-1922
21-1578/TU
大16开
沈阳市浑南新区浑南东路9号
8-44
1979
chi
出版文献量(篇)
3683
总下载数(次)
5
总被引数(次)
32666
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