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摘要:
比较舒芬太尼在腹部手术与心脏手术患者的药代动力学特征.方法 随机选择腹部手术(A组)与心脏手术(C组)患者各8例,全麻后分别静注舒芬太尼2μg/kg和5μg/kg.采用液相色谱-质谱联用法测定静注舒芬太尼后1、3、5、10、20、30、60、120、240和360min血浆舒芬太尼浓度,并用3p97药理学程序计算药代动力学参数.结果 舒芬太尼药代动力学三指数函数方程:A组为Cp(t) =2.86e-0.824t+0.75e-0.060t+0.14e-0.005t,C组为Cp(t)=18.81e-0.492t+4.35e-0.050t+0.28e-0.003t.A组药代动力学参数P、A、B、t1/2β和AUC分别是C组的6.6、5.8、2.0、1.8和4.6倍(P<0.05或P<0.01);而A组中心分布容积(Vc)和清除率(CL)大于或快于C组(P<0.05或P<0.01).结论舒芬太尼在腹部手术和心脏手术患者药代动力学均可用三室模型描述,疾病性质、CPB与血液稀释可影响其药代动力学特征,临床用药应根据手术患者的具体情况调整用药剂量以做到用药个体化.
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文献信息
篇名 单次注射舒芬太尼在腹部手术与心脏手术患者的药代动力学比较
来源期刊 临床麻醉学杂志 学科 医学
关键词 舒芬太尼 腹部手术 心脏手术 药代动力学
年,卷(期) 2011,(8) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 766-768
页数 分类号 R614
字数 3195字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 徐凯智 河北省唐山市工人医院麻醉科 26 42 4.0 4.0
2 陈晨 26 58 5.0 5.0
3 岳静玲 34 203 8.0 12.0
4 靳彦涛 河北省唐山市工人医院麻醉科 9 9 2.0 3.0
5 许艳荣 河北省唐山市工人医院麻醉科 8 15 3.0 3.0
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期刊影响力
临床麻醉学杂志
月刊
1004-5805
32-1211/R
大16开
南京市紫竹林3号
28-35
1985
chi
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9693
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3
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93185
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