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摘要:
目的 观察老年期痴呆患者头颅CT与神经心理测评的特点.方法 通过Hackinski缺血指数表区分血管性痴呆HVD)及阿尔茨海默病HAD),将有关的头颅CT径线和神经心理测评量表进行对比.结果 ①AD组和VD组头颅CT扫描各径线比较,差异具有统计学意义HP<0.05).②AD组和VD组简易智力状态检查表HMMSE)总分比较有统计学意义HP<0.05).AD和VD组与对照组比较,部分MMSE因子分差异有统计学意义HP<0.05或P<0.01).③AD组和VD组小脑沟条数差异具有统计学意义HP<0.05).结论 AD组大脑萎缩及痴呆程度重于VD组,而小脑萎缩则不尽然.结合CT检查和神经心理测评仍是鉴别VD及AD的有效方法.
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文献信息
篇名 老年期痴呆74例脑CT径线测量与神经心理测评观察
来源期刊 实用老年医学 学科 医学
关键词 老年期疾呆 血管性疾呆 阿尔茨海默病 头颅CT 脑萎缩 神经心理测评
年,卷(期) 2011,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 233-235
页数 分类号 R749.16
字数 2166字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-9198.2011.03.017
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头颅CT
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神经心理测评
研究起点
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实用老年医学
月刊
1003-9198
32-1338/R
大16开
南京市珞珈路30号
28-207
1986
chi
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