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摘要:
目的:探讨螺旋CT对小肠间质瘤的诊断价值.方法:回顾性分析23例经手术病理证实的小肠间质瘤的多层螺旋CT平扫或增强扫描特征.结果:23例瘤体中高度恶性14例,低度恶性9例;位于十二指肠9例,空肠8例,回肠6例;低度恶性呈圆形或类圆形,边界清晰,高度恶性呈椭圆形或不规则形,边界模糊,瘤体内常见坏死区.双期增强低度恶性动脉期明显强化,静脉期持续强化;高度恶性多不均匀强化,双期强化程度稍低于低度恶性.结论:螺旋CT对小肠间质瘤病灶定位准确,对定性瘤体的恶性程度提供帮助,指导临床治疗提供有价值依据.
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文献信息
篇名 多层螺旋CT对小肠间质瘤的诊断价值
来源期刊 湖北医药学院学报 学科 医学
关键词 小肠 间质瘤 多层螺旋CT
年,卷(期) 2011,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 581-584
页数 分类号 R445.3
字数 4087字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赵年 湖北医药学院附属东风医院影像科 38 161 8.0 10.0
2 张旭辉 湖北医药学院附属东风医院影像科 24 95 5.0 7.0
3 陈晓荣 湖北医药学院附属东风医院影像科 30 98 6.0 8.0
4 尚建敏 湖北医药学院附属东风医院影像科 7 16 2.0 3.0
5 陈涛 湖北医药学院附属东风医院影像科 37 108 6.0 8.0
6 万华 湖北医药学院附属东风医院影像科 13 43 4.0 6.0
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双月刊
1006-9674
42-1815/R
大16开
湖北省十堰市人民南路30号
1982
chi
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