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摘要:
预防和治疗椎间盘脱出等退行性改变需要了解C2-3、T10-11、L3-4椎间盘与相邻椎体的弯曲力学特性,本文对人体C2-3、T10-11、L3-4椎间盘与相邻椎体进行弯曲试验,为临床提供生物力学参数.实验标本取自正常人新鲜尸体脊柱标本,男性,年龄20~30岁,人死后1h内解剖尸体取出C1-S1脊柱标本,以线锯切取C2-3、T10-11、L3-4椎间盘与相邻椎体各13个标本,在日本岛津电子万能测试机上以5 mm/min的实验速度进行弯曲实验,得出C2-3、T10-11、L3-4组标本的最大载荷、最大弯矩、最大应力等力学参数.实验结果得出,C2-3组标本最大载荷、最大弯矩小于T10-11组和L3-4组,有显著性差异(p<0.05);C2-3组标本最大应力小于T10-11组,有显著性差异(p<0.05);L3-4组最大应力大于T10-11组和C2-3组,有显著性差异(p<0.05).此结果说明C2-3、T10-11、L3-4椎间盘与相邻椎体具有不同的抗弯曲力学特性,可对了解腰椎间盘的损伤机理提供生物力学参.
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文献信息
篇名 C2-3、T10-11和L3-4椎间盘段弯曲力学特性
来源期刊 北京生物医学工程 学科 医学
关键词 脊柱 椎间盘相邻椎体 弯曲 弯曲特性
年,卷(期) 2011,(3) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 314-317
页数 分类号 R318.01
字数 1498字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-3208.2011.03.20
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赵宝林 63 350 10.0 15.0
2 马洪顺 吉林大学南岭校区工程力学系 245 1261 17.0 23.0
3 李建军 92 475 11.0 16.0
4 王溪原 23 91 6.0 8.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
脊柱
椎间盘相邻椎体
弯曲
弯曲特性
研究起点
研究来源
研究分支
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相关学者/机构
期刊影响力
北京生物医学工程
双月刊
1002-3208
11-2261/R
16开
北京安定门外安贞医院
1981
chi
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