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摘要:
目的 探讨甲状腺髓样癌的临床病理特征.方法 对16例经免疫组织化学证实为甲状腺髓样癌病例的临床、病理、免疫组织化学染色特征进行回顾性分析.结果甲状腺髓样癌多表现为结节状肿块,镜下形态表现复杂多样,癌样、肉瘤样均可,背景中常有淀粉样物质沉积.免疫组织化学:Ckpan(+)7例(43.75%),EMA(+)6例(37.5%),Vim(+)1例(6.25%),TG(-)16例(100.0%),CT(+)15例(93.75%),Syn(+)9例(56.25%),CgA(+)7例(43.75%),CEA(+)5例(31.25%),刚果红染色(+)14例(87.5%).结论 甲状腺髓样癌是一种形态多样化并伴有神经内分泌特征的侵袭性恶性肿瘤,其诊断依赖于组织形态及免疫组织化学染色特征.
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病理学,临床
免疫组化
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文献信息
篇名 甲状腺髓样癌的临床病理分析
来源期刊 南昌大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 甲状腺髓样癌 临床病理 诊断
年,卷(期) 2011,(5) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 48-50,后插2
页数 分类号 R736.1
字数 2946字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-2294.2011.05.015
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王晨亮 九江市第一人民医院病理科 10 17 2.0 3.0
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甲状腺髓样癌
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南昌大学学报(医学版)
双月刊
2095-4727
36-1323/R
大16开
江西省南昌市南京东路235号南昌大学期刊社
44-120
1956
chi
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