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摘要:
目的 通过喘可治注射液对细胞因子诱导的杀伤细胞(CIK)的表型及细胞因子分泌情况的影响,探讨喘可治注射液对CIK免疫活性的免疫调节作用.方法 分离健康志愿者的外周血单个核细胞,在细胞因子的作用下,体外培养成细胞因子诱导的杀伤细胞(CIK),在培养过程中同时加入喘可治注射液.LDH法检测不同浓度喘可治注射液培养条件下的CIK 细胞的抗肿瘤活性.流式细胞术检测CIK 细胞表型及细胞内因子的分泌情况变化.Annexin V/PI凋亡试剂盒检测 CIK细胞的凋亡情况.结果 喘可治注射液能提高CD3+CD56+ 双阳性的CIK细胞的比例,增强其杀伤肿瘤细胞的活性,促进具有抗肿瘤效应的Th1型的细胞内因子IFN-γ、TNF-α 的分泌,而对CD4+CD25+抑制性细胞和Th2型的细胞因子IL-4的分泌影响不大.喘可治注射液对CIK细胞的凋亡没有明显作用.结论 喘可治注射液可上调CIK细胞分泌Th1型的细胞因子,增强 CIK细胞的抗肿瘤活性.
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文献信息
篇名 喘可治注射液增强细胞因子诱导的杀伤细胞抗肿瘤活性的初步研究
来源期刊 世界中西医结合杂志 学科 医学
关键词 喘可治 细胞因子诱导的杀伤细胞 抗肿瘤活性
年,卷(期) 2011,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 106-109,127
页数 分类号 R2
字数 3955字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-6613.2011.02.006
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喘可治
细胞因子诱导的杀伤细胞
抗肿瘤活性
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世界中西医结合杂志
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80-538
2006
chi
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