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摘要:
目的 观察甲状腺素口服联合眼罩遮光治疗早产儿胃肠喂养不耐受的疗效及安全性.方法 42例诊断为早产儿喂养不耐受患儿通过随机数表法分为治疗组22例、对照组20例.两组均采用鼻(或口)饲胃管喂养,治疗组在常规治疗基础上加用甲状腺素(5-8)μg/(kg·d),疗程为14d,1次/d,口服,于晨起空腹喂奶前1h喂人,同时配合眼罩遮光.结果 治疗组应用甲状腺素口服联合眼罩遮光干预治疗后,每天奶量为(120±40 )mL1kg,腹胀消失时间(2.86±0.93)d,达到完全经胃肠喂养时间(11.80±2.74)d,胃潴留量为(1.59±0.57 )mL,体重增加(1.21±0.56 )kg,与对照组比较差异均有统计学意义(P<0.01).结论 应用甲状腺素口服或鼻饲联合眼罩遮光可加速胃排空,促进肠道蠕动,尽快恢复胃肠功能,治疗早产儿喂养不耐受疗效显著.
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文献信息
篇名 甲状腺素联合眼罩遮光治疗早产儿胃肠喂养不耐受的临床观察
来源期刊 中国现代医生 学科 医学
关键词 早产儿 喂养不耐受 甲状腺素 眼罩遮光
年,卷(期) 2011,(6) 所属期刊栏目 临床探讨
研究方向 页码范围 137-138
页数 分类号 R722.6
字数 1922字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-9701.2011.06.079
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 东建亭 南阳医学高等专科学校第一附属医院儿科 9 81 4.0 9.0
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