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摘要:
目的:探讨研究窒息新生儿于生后6 h内使用1,6-二磷酸果糖(FDP)的脑保护效果.方法:70例窒息新生儿随机分为FDP组40例、对照组30例,观察72 h内新生儿缺氧缺血性脑病(HIE)的发生率,监测生后6 h内、3天、10天血清酶(LDH、AST、CK、CK-MB、HBDH)、白细胞介索-6(IL-6)、白细胞介素-8(IL-8)、肿瘤坏死因子-α(TNF-α)的水平变化.对出生13-14天、27-28天进行新生儿行为神经测定(NBNA),对生后42天、3个月、6个月、9个月、12个月进行Gesell发育量表测查精神运动发育商(DQ).结果:FDP组HIE的发生率及中重度HIE的发生率明显低于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05);FDP组血清酶下降与对照组有明显差异(P<0.01);生后3天FDP组IL-6水平高于对照组(P<0.05),IL-8、TNF-α水平明显低于对照组(P<0.01);生后10天FDP组IL-8、TNF-α水平明显低于对照组(P<0.01);NBNA评分及DQ测定FDP组均优于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05).结论:窒息新生儿于生后6 h内使用FDP对HIE具有明显的防治作用及脑保护作用.
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文献信息
篇名 窒息新生儿6h内使用1,6-二磷酸果糖对脑保护的效果研究
来源期刊 中国妇幼保健 学科 医学
关键词 窒息新生儿 1,6-二磷酸果糖 缺氧缺血性脑病 脑保护
年,卷(期) 2011,(4) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 520-523
页数 分类号 R722.12
字数 语种 中文
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中国妇幼保健
半月刊
1001-4411
22-1127/R
大16开
吉林省长春市建政路971号
12-94
1986
chi
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