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摘要:
采用厌氧折流式反应器(ABR)处理印染废水.结果表明,在其他条件不做人为改变的前提下,保证PH为9左右,温度处于25℃时,水力停留时间(HRT)会明显影响出水的BOD5/CODcr(以下简写为B/C).在HRT为10h,8.5h,12h,14h,16h,15h出水B/C均值为0.23,0.21,0.25,0.28,0.27,0.30.在HRT为15h,出水的BOD5/CODcr值明显提高,实现了可生化性的有效改善.从运行管理的经济性和提高出水的可生化性考虑,处理印染废水的HRT选择15 h为佳.
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文献信息
篇名 中试规模ABR反应器提高印染废水的可生化性
来源期刊 北方环境 学科 地球科学
关键词 厌氧折流式反应器 印染废水 水力停留时间 可生化性
年,卷(期) 2011,(5) 所属期刊栏目 应用技术
研究方向 页码范围 170-172
页数 分类号 X703.1
字数 2371字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-0370.2011.05.104
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘浩 苏州科技学院环境科学与工程学院 3 0 0.0 0.0
2 徐乐中 苏州科技学院环境科学与工程学院 72 350 11.0 14.0
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研究主题发展历程
节点文献
厌氧折流式反应器
印染废水
水力停留时间
可生化性
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
环境与发展
月刊
1007-0370
15-1369/X
16开
内蒙古呼和浩特市乌兰察布东路72号园艺所院内
1989
chi
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