原文服务方: 中国全科医学       
摘要:
目的 调查新疆地区汉成人三酰甘油(TG)的分布特点及其与颈动脉粥样硬化(CAS)的关系.方法 应用四阶段整群随机抽样法,在新疆的7个地区抽取年龄在35岁以上汉族样本.统计TG水平及TG升高的患病率,并分析TG升高与CAS的关系.结果 汉族TG平均水平为1.33 mmol/L,男性1.52 mmol/L,女性1.19 mmol/L,男女间差异有统计学意义(P<0.01).经年龄标化TG边缘升高和高TG血症的患病率分别为14.4%、20.7%.TG升高的知晓率为17.1%、治疗率为6.8%、控制率为3.4%.标化后CAS组的高TG血症的患病率(26.2%)高于非CAS组(18.5%),差异有统计学意义(P<0.05).非条件Logistic回归分析显示高TG血症是CAS的危险因素[OR=1.276,95%CL(1.098,1.484)].结论 新疆地区汉族的TG平均水平及TG升高患病率较高,TG升高的知晓率、治疗率、控制率较低.高TG血症在汉族可能是CAS的危险因素,应加强对新疆地区汉族血脂异常的教育及监测.
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文献信息
篇名 新疆汉族成年人三酰甘油分布特点及其与颈动脉粥样硬化的关系
来源期刊 中国全科医学 学科
关键词 高甘油三酯血症 颈动脉粥样硬化 新疆 汉族
年,卷(期) 2011,(13) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1434-1437
页数 分类号 R589.21
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-9572.2011.13.014
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高甘油三酯血症
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新疆
汉族
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中国全科医学
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大16开
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