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摘要:
目的 观察应用低钙透析联合口服碳酸钙对血液透析患者高磷血症的治疗及对血钙、钙磷乘积、甲状旁腺激素水平、血压的影响.方法 31 例伴有高磷血症、血钙正常的维持性血液透析(MHD)患者,先后采用钙浓度(DCa) 为1.50 mmol/L、1.25 mmol/L透析液透析各6个月.应用DCa 1.25 mmol/L透析时31例患者透析间期口服碳酸钙片0.3 g,每日3 次.使用两种透析液透析均在透析初始、3个月、6个月时(观察终点)检测透析前血钙、血磷、血清全段甲状旁腺素(iPTH)、观察透析前后血压及不良反应.结果 观察终点与初始值比较,应用DCa 1.50 mmol/L 6个月,血钙、钙磷乘积和全段甲状旁腺素(iPTH) 均上升(P<0.05);应用DCa 1.25 mmol/L 6个月,血钙水平有所下降,血磷与钙磷乘积显著下降(P<0.05),iPTH水平有所上升(P<0.05).观察低钙透析不良反应的发生率为4/31(12.9%),主要为肌痉挛、低血压、甲状旁腺激素水平升高.结论 对合并高磷血症的MHD 患者,阶段性采用低钙透析液联合口服碳酸钙的方法,可以有效地降低血磷、降低钙磷乘积,值得临床推广使用.
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文献信息
篇名 低钙透析联合碳酸钙对血透患者高磷血症的治疗效果
来源期刊 中外医学研究 学科 医学
关键词 低钙透析 高磷血症 钙磷乘积 甲状旁腺激素
年,卷(期) 2011,(21) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1-3
页数 分类号 R692.5
字数 3136字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-6805.2011.21.001
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 伦立德 50 285 10.0 14.0
2 高卓 23 184 8.0 13.0
3 李新伦 21 188 9.0 13.0
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钙磷乘积
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