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摘要:
目的:以合成精子抗原肽为抗原建立酶联免疫吸附测定法( ELISA)检测抗精子抗体(AsAb).方法:通过PS3全自动合成仪合成精于肽P10G、YLP12和SP17抗原肽,经反相高效液相色谱(HPLC)纯化和质谱鉴定,分别包板制备ELISA试剂盒,并检测血清标本.结果:成功合成3种目的肽,质谱分析结果主峰分子量与理论值基本一致,HPLC结果显示其纯度为97.5%、97.78%和95.5%.以3种合成肽为抗原建立ELISA检测AsAb,与商品化试剂盒比较,均显示极好的一致性(Kappa值>0.75).结论:全自动固相多肽合成技术可用于高纯度的精子抗原肽合成,所合成的P10G、YLP12和SP17抗原肽均具有较好的抗原活性,可作为ELISA的包被抗原用于AsAb检测.
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文献信息
篇名 精子抗原肽的合成及其在酶联免疫吸附法检测抗精子抗体中的应用价值
来源期刊 中国计划生育学杂志 学科 医学
关键词 精子抗原肽 抗精子抗体 固相多肽合成 酶联免疫吸附测定法
年,卷(期) 2012,(8) 所属期刊栏目 技术与方法
研究方向 页码范围 544-547
页数 分类号 R817.9
字数 3241字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-8189.2012.08
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 谢琦 15 50 4.0 6.0
2 白玲 44 113 6.0 9.0
3 刘永明 56 174 7.0 10.0
4 夏红卫 37 162 7.0 10.0
5 佘尚扬 26 150 8.0 11.0
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研究主题发展历程
节点文献
精子抗原肽
抗精子抗体
固相多肽合成
酶联免疫吸附测定法
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国计划生育学杂志
月刊
1004-8189
11-4550/R
大16开
北京市海淀区大慧寺路12号
2-960
1992
chi
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