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摘要:
目的 探讨后倾曲在潜在性开(验)矫治中的作用及肌功能训练对正畸稳定性的影响.方法 潜在性开(袷)伴双颌前突女性患者1例,年龄11岁6个月,治疗时间为2.3年,内收上下前牙后,下磨牙近中弯制15°后倾曲,同时辅以前牙垂壹牵引,建立前牙区正常覆(滁)覆盖及后牙区良好咬合关系,全程进行肌功能训练,对矫治前后及保持1年后头颅侧位X线片进行对比分析.结果 治疗结束后上下前牙均内收,下磨牙远中直立,L6 -PP增大6.2°,下切牙伸高,L1-PP减小1.9 mm,这是(滁)平面变平的主要原因,保持1年后咬合稳定,软组织侧貌更为美观和谐.结论 后倾曲加前牙垂直牵引是一种简单有效的治疗潜在性开(耠)的方法,提倡辅以肌功能训练以获得正畸疗效的长期稳定性和更为美观和谐的侧貌面型.
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文献信息
篇名 潜在性开(殆)的矫治及稳定性初探
来源期刊 广东牙病防治 学科 医学
关键词 潜在性开验 后倾曲 肌功能训练
年,卷(期) 2012,(1) 所属期刊栏目 基础与应用研究
研究方向 页码范围 25-29
页数 分类号 R783.5
字数 语种 中文
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2096-1456
44-1724/R
大16开
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1993
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