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摘要:
为确定细胞色素P450酶系在白腐菌Phlebia lindtneri降解有机氯类农药氯丹中的作用,在液体培养条件下,以胡椒基丁醚和1-氨基苯并三唑作为细胞色素P450的抑制剂,分析了不同浓度抑制剂对氯丹的降解、代谢产物的生成以及中间代谢物降解的影响.结果表明:与对照相比,高浓度(1.0 mmol/L)胡椒基丁醚或1-氨基苯并三唑处理15 d后氯丹的降解率均下降了约60%,且其代谢产物中除七氯和二氯代六氯的检出量显著增加外,其余环氧化及羟基化代谢产物均未检出;此外,添加高浓度的抑制剂可导致白腐菌降解中间代谢产物七氯及二氯代六氯的降解率下降90%以上,氧化氯丹的降解率下降70%以上,但不影响环氧七氯的降解.表明细胞色素P450可能是氯丹降解的主要酶系,其参与催化了氯丹的初始羟基化和水解、七氯和二氯代六氯的环氧化及氧化氯丹的水解等多个反应过程.
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文献信息
篇名 细胞色素P450抑制剂对白腐菌Phlebia lindtneri降解氯丹的影响
来源期刊 农药学学报 学科 地球科学
关键词 白腐菌 氯丹 微生物降解 细胞色素P450 抑制剂 胡椒基丁醚 1-氨基苯并三唑
年,卷(期) 2012,(5) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 515-520
页数 分类号 X172
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-7303.2012.05.08
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 肖鹏飞 东北林业大学林学院 48 227 8.0 13.0
2 近藤隆一郎 九州大学农学院 5 25 3.0 5.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
白腐菌
氯丹
微生物降解
细胞色素P450
抑制剂
胡椒基丁醚
1-氨基苯并三唑
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
农药学学报
双月刊
1008-7303
11-3995/S
大16开
北京市海淀区圆明园西路2号中国农业大学理学院
2-949
1999
chi
出版文献量(篇)
2136
总下载数(次)
6
总被引数(次)
25567
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