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摘要:
目的 探讨职业性接触岩棉对肺通气功能及呼吸系统症状的影响.方法 选择70名岩棉生产和加工人员作为接触组,51名空气分离企业的劳动者作为对照组.进行现场职业卫生学调查,对所有调查对象进行肺通气功能健康检查和呼吸系统症状问卷调查.结果 接触组中所有岗位每班接触的纤维浓度均<1 f/ml,生产线操作工和深加工班操作工每班接触的总粉尘浓度>3 mg/m3.接触组FVC%和FEV1.0/FVC%均数低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);接触组中3个不同接触工龄组FVC%、FEV1.0%和FEV1.0/FVC%均数比较,差异均无统计学意义(P>0.05).限制性通气功能障碍是岩棉致肺通气功能损害的主要类型,与接触工龄呈线性趋势关系(P<0.05),与吸烟未显示有关联性(P>0.05),吸烟与岩棉未显示具有联合作用(P>0.05).接触组与对照组呼吸系统症状比较,差异均无统计学意义(P>0.05).结论 长期接触低纤维浓度水平的岩棉,仍能够损害劳动者的肺通气功能,应控制其总粉尘浓度的接触水平.
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文献信息
篇名 职业接触岩棉对肺通气功能及呼吸系统症状的影响
来源期刊 工业卫生与职业病 学科 医学
关键词 岩棉 肺通气功能 呼吸系统症状 总粉尘质量浓度 纤维计数浓度
年,卷(期) 2012,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 68-72
页数 5页 分类号 R135
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈永青 中国疾病预防控制中心职业卫生与中毒控制所 54 236 8.0 13.0
2 李涛 中国疾病预防控制中心职业卫生与中毒控制所 193 1646 20.0 34.0
3 朱晓俊 中国疾病预防控制中心职业卫生与中毒控制所 32 96 6.0 8.0
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工业卫生与职业病
双月刊
1000-7164
21-1147/R
大16开
辽宁省鞍山市铁东区千山路42号
8-113
1973
chi
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