原文服务方: 粉末冶金材料科学与工程       
摘要:
TiO2电极片的制备是熔盐电脱氧法制备金属钛的重要环节.本文采用单向模压工艺制备TiO2电极片,利用排水法、SEM、XRD等测试手段,研究成形压力、烧结温度、烧结时间、掺杂及造孔剂引入,对烧结后电极片的孔隙率、生坯密度、孔径大小、微观组织形貌和颗粒尺寸的影响.研究结果表明,TiO2中掺入5%碳粉,在30 MPa压力下成形,950℃烧结4h制得的电极片具有合适的孔隙率、物相组成和微观结构,满足电解要求.
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文献信息
篇名 熔盐电解法制取金属钛用TiO2电极片
来源期刊 粉末冶金材料科学与工程 学科
关键词 熔盐电脱氧 成形压力 烧结时间 烧结温度 孔隙率
年,卷(期) 2012,(4) 所属期刊栏目 工艺技术
研究方向 页码范围 535-540
页数 分类号 TF823
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-0224.2012.04.021
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 贺跃辉 中南大学粉末冶金国家重点实验室 295 3508 29.0 41.0
2 王双 中南大学粉末冶金国家重点实验室 13 48 4.0 6.0
3 袁铁锤 中南大学粉末冶金国家重点实验室 59 353 11.0 15.0
4 吴浩波 中南大学粉末冶金国家重点实验室 5 22 3.0 4.0
5 翁启钢 中南大学粉末冶金国家重点实验室 5 22 3.0 4.0
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熔盐电脱氧
成形压力
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研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
粉末冶金材料科学与工程
双月刊
1673-0224
43-1448/TF
大16开
1996-01-01
chi
出版文献量(篇)
1992
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总被引数(次)
12768
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