原文服务方: 中国妇幼健康研究       
摘要:
目的 对窒息新生儿与正常新生儿进行听力筛查,比较筛查结果.方法 应用畸变产物耳声发射(DPOAE)对112例窒息新生儿和2 236例正常新生儿进行DPOAE听力筛查.正常新生儿初筛在出生后3~5天进行,窒息新生儿在病情稳定后进行初筛,未通过者在出生后42天进行复筛,两次检测仍未通过者在出生后3个月时用诊断性DPOAE、声导抗、听性脑干反应(ABR)进行诊断性听力评估.结果 112例窒息新生儿,初筛通过82例,初筛通过率为73.21%(82/112),未通过26.79% (30/112);2 236例正常新生儿初筛通过1 856例,初筛通过率为83.01%,正常新生儿初筛通过率显著高于窒息新生儿(χ2=7.09,P<0.01).轻度窒息新生儿初筛通过率75.51%(74/98)高于重度窒息儿57.14%的通过率(8/14),χ2=8.03,P<0.01.窒息新生儿复筛通过率为90.00%(27/30),正常新生儿复筛通过率为97.89%(372/380),两者差异有统计学意义(χ2=3.96,P<0.05).确诊窒息新生儿听力损伤2例,这2例均为重度窒息儿.听力损失检出率1.79%(2/112);正常新生儿听力损失5例,听力损伤检出率为0.22%,两者差异有统计学意义(χ2=6.59,P<0.01).结论 窒息新生儿听力初筛和复筛通过率显著低于正常新生儿,窒息新生儿听力损失检出率显著低于正常新生儿,因此要重视窒息新生儿听力筛查和听力损失.
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文献信息
篇名 窒息新生儿听力筛查结果分析
来源期刊 中国妇幼健康研究 学科
关键词 新生儿 窒息 听力筛查 畸变产物耳声发射 听力评估
年,卷(期) 2012,(4) 所属期刊栏目 出生缺陷预防
研究方向 页码范围 514-516
页数 分类号 R174.1
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-5293.2012.04.040
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李冰琳 22 138 7.0 10.0
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中国妇幼健康研究
月刊
1673-5293
61-1448/R
大16开
1990-01-01
chi
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